~ ケアの楽校だより ~

定例会の報告をしたり、介護について思うこと・・・考えること・・・を書いていきたいと思います。 主催者のわがままで自由に書いちゃうかもしれませんが、ご容赦ください。


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コラム -117- 認知症の方の事故38

実際にどうなって事故に至ったのか・・・

原因を詳しく探ることはとても大切なことです。

原因と言っても、介護者の対応はどうだったのか?
と、
ご利用者がどんな行動をして事故に至ったか?
の2つの原因があります。
(前回も書きましたが・・・)

今回は、ご利用者がどんな行動をして事故に至ったのかの考え方を書きたいと思います。

もちろんのことですが、ご利用者のことを知らなければ原因なんて探れません。
まずは、ご利用者のさまざまを知ってください!!

また、いろいろな考えをすることだと思います。
以前経験したことを思い出してみたり、
私達が今まで生きてきてたくさんの方にあってきたと思います。
そのことを思い出してみたり・・・。
『ご利用者』『介護』なんてカテゴリから離れることも大切です。

そうすると、
“この方ならこんな行動するかも”や、
“こんな風に考えるかも”などと思えると思います。

そのことを踏まえて、
実際にどういう風に事故に至ったかを考えるといいと思います。
次回は、そんなところを書いていきたいと思います。
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コラム -116- 認知症の方の事故37

今回からは、事故についての原因の探り方や対策の仕方などを私なりに書いていきたいと思います。
タイトルには、認知症の方の事故と書いていますが、
内容によっては認知症からずれることもあるかと思います。
私の思うことを書きたいと思いますのでよろしくお願いします。

事故を起こさないようにすること・・・

原因をよく探ることがすごく大切です。
(分かってますよね)
さまざまな観点から見ることが必要です。
前回までは、
認知症の行動から事故につながったこと、事故につながる可能性
について書いてきました。
もちろん、そこも考えていただきたいと思います。

しかし、『実際にどうなって事故に至ったのか』『そのときの介護者の対応はどうだったのか』
を考えていくことがまずは大切だと思います。

次回からは、『実際にどうなって事故に至ったのか』について書きたいと思います。
その考え方、方法などを書いてみたいと思います。


コラム -115- 認知症の方の事故36

今まで、転倒・転落についていろいろ書いてきました。
重複するところもたくさんあったと思います。

転倒にはさまざまな原因があるということを改めて認識することができました。
認知症状だったり、性格や生活暦なども転倒を引き起こすこともあることも書きました。
また、転倒を防ぐ為の工夫なども書きました。

転倒を防ぐ・・・その人を理解する(生活暦、性格、身体状況、認知症状など)

これが大切だと思います。
ただ、これって介護の基本とまったく一緒だと思います。
理解すること、認知症介護の上でもとても大切なことだと思います。
というか、必ず必要なことだと思います。

『転倒』など、カテゴリーごとにその対策を講じるのではなく、
その人のことをトータルに考えて、その人へのケアを考えることが
転倒を防ぐことになると思います。


第8回ケアの楽校定例会報告!!

9月18日(木)19:00~、河東町農村環境改善センターにおいて、
第8回ケアの楽校定例会を開催しました。

身体拘束についてみんなで話をしました。
まず、身体拘束と思われるものを出してもらいました。
そして、どうしてそれが拘束なのかも出してもらいました。
さまざまな項目がでました。
身体的なものや、精神的なものなど。
その項目を見て、びっくりしたり、
考え方ではそんなことも拘束になるんだと思ったりしました。
実際、やらざるを得なかったときの状況を合わせて話をしたりしました。

次に、実際点滴をするときに、抜いてしまわないように拘束することは
ありか?なしか?について、話をしました。
そのご利用者のことを考えたらどうなのか?を話しました。

その後も拘束について話を経験談などを出し合ったりして
結構さまざまな話をすることができました。

来月も『身体拘束について』をやることを伝えて終わりました。

参加された皆さん、お疲れ様でした。




コラム -114- 認知症の方の事故35

今回は、『盗食と転倒』について書いてみたいと思います。

といっても、盗食だけでなく、○○したい!!など、
思い込みと転倒の関係に至ると思います。

“ご飯が足りない!!”
“ご飯を自分は食べてない!!”
など、思ってしまったら、
介護者に何を言われてもおさまらないと思います。
その欲求を満たす為なら、
多少危険を伴っても歩こうとすると思います。
そしたら・・・。

今まで、認知症状と転倒の関係について書いてきましたが、
共通していることは、
『欲求が自分の持つ心身状態より勝ってしまったら危険だ』
ということだと思います。

精神面のケアが転倒防止にはとても大切なことだと思います。




コラム -113- 認知症の方の事故34

今回は、『幻覚・幻聴と転倒』について書きたいと思います。

幻覚・幻聴・・・
転倒にいたる原因の一つですよね?
結構大きな原因の一つだと思います。

私たちには聞こえないことが聞こえたり、見えないものが見えたり。
それは時として、私達の予測のできない行動を生みますよね?
そして、事故へとつながる。

また、見えているうちは、聞こえているうちは、
そうしようとしますよね?
目の前に何があっても、疲れて歩けなくなっても。

防ぐ方法としては、
まず、いつもの言動を注意深く聞いていることですね!
そこから行動を予測をすることができると思います。

本人を知ることって、ホントに大切ですね!!


第4回介護技術研究会開催!!

9月10日(水)19:00~、こころのさとディサービスセンターにおいて、
第4回介護技術研究会を行いました。
今回の参加者は、9名でした。

今回は、仰臥位から立ち上がりまでの一連の動作のおさらいをして
最後に一人ずつやってもらいました。

左マヒの設定で、寝返り、起き上がり、立ち上がりを一つ一つ見直しました。
今回が初めての方もいらっしゃいましたので、ゆっくり見直しました。

寝返りでも起き上がりでも、どうしてそうするのか意味があります。
そこを話しながら行いました。
『自立支援』と『安全』、それが第一優先だということを確認しながら行いました。
そして、その二つが考えられていれば方法はさまざまあることも伝えました。

そんなこんなで、最後に一人ひとりやっていただきました。
みんなの前でやることは自信にもつながると思います。
そして、他の方のやるのを見ることでまた学ぶことができると思います。

みなさん、緊張されたと思いますががんばっていただきました。
ありがとうございました。

次回は、歩行についてやりたいと思います。
時間があれば、食事についても少し触れたいと思ってます。

参加された皆さん、お疲れ様でした。
興味のある方、ご連絡ください。


コラム -112- 認知症の方の事故33

今回は、『見当識障害と転倒』に書きたいと思います。

見当識障害・・・。
自分のいる場所を間違えたり、昼と夜を間違えたりするなどの症状。

夜、休んでいただこうと声をかけると
“こんな昼間から眠れないでしょ!!”
なんて言われたことがありました。
そのときは、少し時間を置いて休んでいただいき、なにもなかったのですが・・・。

別な日の夜中、転倒されてしまった。
“こんな時間まで寝かせておいて”
なんて何度も言われておりました。
急に起きたら、寝過ごしたと思いこんでしまって、
歩行しようとされ、転倒されたんだと思います。

見当識障害の為、昼夜を間違えてしまうことが、
転倒の原因になるんだと思います。


コラム -111- 認知症の方の事故32

今回から、認知症状が及ぼす転倒の危険について書きたいと思います。

今回は、前回触れましたが、『帰宅願望と転倒』についてです。

“家に帰らなければいけない!!”
その思いは、自分の体よりも大切なんだと思います。

“ご飯を食べさせなくては!!”
“子供を一人で置いておけないから!!”
などと言われ家に帰ろうとされます。
そんな話を聞くと、
子供・孫など家族、または畑や家のことが大切なんだと思います。

そう思ったら、『自分の体より大切』って意味に納得できませんか?

転倒を防ぐ・・・
見守りしたり付き添いすることで、防げるかもしれません。

しかし、家族も大切だが、
自分のことも大切にしないといけないことや、
体のことを考えなければいけないことを話すことも
転倒を防ぐ上で、また帰宅願望の対応として大切だと思います。


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