~ ケアの楽校だより ~

定例会の報告をしたり、介護について思うこと・・・考えること・・・を書いていきたいと思います。 主催者のわがままで自由に書いちゃうかもしれませんが、ご容赦ください。


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


コラム -129- 認知症の方の事故50

危険予知について・・・

よく車の教習や講習で聞かれる言葉だと思います。
実際にシュミレーターを使って体験したりもすると思います。
それは、実際の道路での状況を体験する為に。
しかも、ありえないくらいさまざまな状況が盛り込まれています。
あのシュミレーターは、いろいろなことを予測しないと、難しいと思います。
(最近、自動車学校に免許取りに行っていたもので・・・)

でも、そこまで考えることって必要なことだと思う。
だって、実際に公道にに出たときに、すごく気をつけるようになったから。

それは、自分の命、人の命のことも考えたからだと思います。

介護の危険予知もさまざまなことを考えることが必要だと思います。
そして、ご利用者の体、命を預かっているんだと言う気持ちです。

その気持ちを持って、さまざまなことを考えると、
いろいろなことが見えてくるかと思います。
スポンサーサイト


コラム -128- 認知症の方の事故49

前回までは、事故が起きてからの対策を書いてきました。
今回からは、事故を起こす前に防ぐこと・・・
『危険予知』について書いていきたいと思います。

介護職として、大変申し訳ないことなのですが、
事故の経験が、次の予防策になることもあります。

また、事故に至る前に発見し、未然に防いだことも、
次の予防策になります。
(よく言うヒヤリハットってやつですね!!)

また、自分の人生経験から予防できることもあります。
(スポーツの経験や、怪我をしたときの経験など)

後は、教養ですね、
さまざまな本や研修でも学ぶことはできます。

まず大切なことは、さまざまなことを踏まえられるか・・・です。
自分のことや、今までの介護経験、
教養など、
常に介護の場面で生かせすことができるか・・・です。

危険予知には、とても大切なことです。

次回からは、具体的に書いていきたいと思います。


第10回ケアの楽校定例会報告!!

平成20年11月20日(木)19:00より、
第10回ケアの楽校定例会を開催しました。
雪の影響もあってか、参加者は、6名でした。

今回も前回に引き続き、身体拘束について行いました。

今回は、身体拘束はどうなのか?を考えてみようと思いました。

まず、身体拘束とは、どんなイメージかを個人で考えてもらい、
そして、みんなで話しまとめてもらいました。
みなさん、悪いイメージを書いていました。

次に、現在でも医療機関では許されている現状にあり、
介護事業所では、許されていない。
その差は?
を、考えてもらいました。
医療機関は、治療の場、
介護事業所は、生活の場。
その為、医療機関の拘束は、ご本人の為に行われる。
しかし、介護事業所は、安全の為とはいえ、
介助者の為に行われるのではないかという話にもなりました。

続いて、身体拘束をされる側の気持ちは?
について考えていただきました。
こちらもさまざまな話になりました。

そのことを踏まえて、身体拘束とは?
を考えていただこうと思いましたが、
身体拘束とは、行うという事実は一緒だが、
そこに至るまでの経緯はまるで違う。
その為、これ!!っていえるものは難しい。
そんな話にもなりました。

次月にもう一度やるということにし、今回は終わりました。

参加された皆さん、ありがとうございました。
来月も身体拘束について書きたいと思います。

報告は、HPの方に詳細を含めて、アップしていきます。


コラム -127- 認知症の方の事故48

何回か事故の対策について書いてきました。

具体的というか、考え方が主だったと思います。

対策には、二度と同じ事故を起こさないようにする為の対策と、
そんな状況に至らないようにする対策があること。

簡単に言うと、事故が起きてすぐに立てる対策と、
その方の性格や生活暦など、ご利用者のことを考慮し、
そんな行動を起こさない、未然に防ぐ対策を考えること、
ですかね?

ちなみに、
具体的にこんな対策をした・・・
なんて経験談を書いたほうがいいですか?

もし、ご希望があれば、『こんなときはどうしたら・・・』なんて、
コメントいただければ私の分かる範囲でお答えしたいと思います。
また、さまざまな場面での対策についても書きたいと思います。

さて次回からですが、
今まで書きませんでしたが、
事故は、事前に危険を予知することが大切です。
(みなさんお分かりかとは思いますが・・・)

と言うわけで、
次回からは、危険予知について触れたいと思います。


第6回介護技術研究会開催!!

平成20年11月12日(水)19:00~
こころのさとディサービスセンターにおいて
第6回介護技術研究会を開催しました。
参加者は、13名でした。

今回は、安楽な体位と、更衣について考えました。

安楽な体位について
とりあえず、1人の方に、
側臥位の方の安楽な体位は?
体交枕の入れるところは?
をやってもらいました。
それを見てもらい、
自分が横を向いたときの楽な格好はどんな?
を一人ひとり体感してもらいました。
自分の楽な形を作ってもらうことがまず大切なことを話しました。
そして、そこにさらに補助的に枕を入れていくことも伝えました。
もちろん、床ずれの予防などの目的もありますが。
枕の入れるところの意味をちゃんと分からないとただ置いただけになることも。

更衣について
まず、左片マヒの想定で、
一人で上着を脱いで、また着てもらいました。
もちろん想定でのことなのですが、
なんとか脱ぎ着することができました。
次に、2人1組になって
介助者役は言葉だけで、服を脱ぎ着してもらいました。
言葉による誘導の難しさも体感することもできましたが、
これも介助の方法であることも伝えました。
最後に、最小限介助して、服を脱ぎ着してもらいました。
そしたら途端に全介助する方が続出しました。
今まで言葉だけで脱ぎ着できてたんでしょ?
そして一人でなんとか脱ぎ着しましたよね?
と尋ねました。
一人でやってみて、大変だったところに手を貸すくらいでいいんですよ!!
と話しました。
それが自立支援。
後は、言葉でうまく誘導することが大切。
在宅にいらっしゃるご利用者の方は、
家にいたら一人でやらなければいけないことがたくさんある。
家にいて一人でもできるようにディやショートでも介助するよう気遣うことが大切。
と話しました。
最後にもう1度、自立支援を考えた介助をやってもらい、
今回の研究会を終わりました。

参加されたみなさんお疲れ様でした。


コラム -126- 認知症の方の事故47

今回も事故を起こさない対策について書きたいと思います。

事故が起きて(起きてからでは遅いのですが・・・)、
まず防止策は考えると思います。
話し合いなどをして。

そこまでは、みなさんやっていると思います。

しかし、その後にご利用者が
そういう行動をしないように、
またそういう行動を予測できるように
対策を講じておくことが必要だと思います。

その対策を講じるには、
小さな気付きを見逃さないこと!!
小さいことでも気にすること!!
さまざまな視点から考えること!!
だと思います。

ケアの基本と一緒ですよね!!

介護とは・・・
食事も排泄も移動も、そして事故も、
全てつながっているんです!!

その方をトータルにケアすることなのですから・・・。


コラム -125- 認知症の方の事故46

今回も、前回に引き続き、事故を起こさない対策について書いていきます。

事故を起こさないようにすること・・・
未然に防ぐことですよね!!

申し訳ないことですが、
事故が起きて気付くこともあります・・・。

しかし、さまざまな想定を考え、事故に至る前に防止することもできるし、
そうすることが大切なことです。

生活暦や性格なんて、簡単に書きますが、
この方の性格だと、こんな気性だからこんなことを注意する
なんて具合に。

と言うことは、さまざまな人を知らなければいけないし、
さまざまな視点から想像できるようになることが大切だと思います。

ご利用者一人ひとりの性格をちょっと考えてみるのも事故を防ぐ為に、
大切なことだと思います。


コラム -124- 認知症の方の事故45

前回までは、事故を防ぐ為の対策について書きました。
今回からは、事故を起こさない為の対策について書きたいと思います。

と言っても、2つの言葉の違いが分かりづらいかと思いますが、
なんとなくご理解いただけているでしょうか?

分かりづらいと思われる方、もっとこんな言葉だと分かりやすいなどありましたら、
遠慮なくコメントいただければと思います。

事故を起こさない対策・・・

事故に至るような行動をしないようにすること。
または、未然に防ぐこようにすることです。

それには、その方を知ること!!
ですよね?

その方が、
どうしてそんな行動をしようとするのか?
を、考えなければいけません。

それには、
生活暦、性格などが、とても関わってきます。
ケア全般にみても、とても大切なことですよね?
認知症のケアといったら、知らなければいけない事です。

また、さまざまな感覚を考えてみなければいけません。
十人十色と言われるように、考えや思いは一つではないです。
そこをどこまで柔軟に考えるかが大切だと思います。

次回も、事故を起こさない為の対策について書いていきたいと思います。


  TopPage  



Copyright ©~ ケアの楽校だより ~. Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。