~ ケアの楽校だより ~

定例会の報告をしたり、介護について思うこと・・・考えること・・・を書いていきたいと思います。 主催者のわがままで自由に書いちゃうかもしれませんが、ご容赦ください。


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コラム -147- 介護技術の話⑧

今回も実技試験について書きたいと思います。

あと3日になりましたね!!
受験される方は、毎日練習されていることと思います。

言葉かけはスムーズにできてますか?

実際の介助より、言葉かけの方が難しい!!
と、言う方もいらっしゃると思います。

普段の介助では、実技試験のようには声かけしていないのではないか?と思います。
ご利用者との信頼関係ができていることで、どうされるかご利用者も理解している・・・や、
忙しくて、なかなか言葉かけができなかったり・・・などの理由があると思います。

しかし、本来はするべきことなんだと思いますよ!!
特に認知症の方は、理解できないうちに介護者が介助をするから、
介護拒否という行動が起きるのだと思います。
声かけは大事な介助方法だと思います。

言葉かけの練習として、
2人組みになって、言葉かけだけでモデル役の人を起こすなど、
動作を誘導するといい練習になりますよ!!
言葉かけより実際の介助を優先してしまう傾向がありますが、
言葉かけをしてから介助をしなければいけないのですから、
『言葉かけのフォローとして実際の介助をする』
という考え方にしたほうがいいと思います。

右左の間違いや、手足の間違い、気をつけてください!!

過去問題や事例を読んで、ノートに言葉かけを書く、という練習をするのも効果的ですよ!!

追い込みです!!
がんばってください!!
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第8回介護技術研究会 実技試験対策講座開催!!

平成21年2月23日(月)18:30~、
こころのさとディサービスセンターにて、第8回介護技術研究会を開催しました。
参加者は8名でした。

先週開催した第7回研究会で実技試験対策講座を開催したところ、
参加された方より、“もう1回”との要望もあり、
急遽、開催することとなりました。
よって、前回に引き続き、介護福祉士実技試験対策講座と題して行いました。

今年(イヤもう来週ですが)、受験される方4名が参加されました。

とにかく、いろいろやってみること!!
を、テーマにやりました。

まずは、床からの起き上がり、立ち上がりをやりました。
床からの立ち上がり、なんてあまり経験がないと思います。
そこで、実際にみんながモデルとなり、
片マヒの想定で一人で立ち上がってみるように話しました。

実際にモデルをやることで、
どういう動作をしていただくのが楽なのか?
そこにどう介助をつけるか?
を、分かることができると思います。

実感しながらやることで、
機械的でぎこちない介助を防止できると思います。

その後は、
過去問題を、2題やりました。
1題目は、17回の問題。
2題目は、15回の問題。

2題目は、1名ずつみんなの見ているところでやっていただきました。
見ている方は、見ていて気付いたところを話すようにしてもらいました。

緊張の中、やっておられました。

実際の試験での緊張が、少しでも少なくなれば・・・と思い、そんなやり方をしました。

とにかく、さまざまなことをやってみることが大事だと思います。
いろいろなシチュエーションを考えて。
それは自信になりますよ!!

参加された方は、大変だったと思います。
お疲れ様でした。
でも、この経験が必ず実際の介護に役立つと思ってます。

後に、介護技術が面白いと思っていただけたらな・・・
なんて思います。

来週の試験の健闘をお祈りしております。


コラム -146- 介護技術の話⑦

今回も、介護福祉士実技試験について。

試験まであと1週間。
受験者の皆さん、いかがですか?
もう緊張しているのでは?

こういうときは、どうすれば良いのかな?
このやり方でいいのかな?
なんて、思っていませんか?

年に1回しかない試験ですし、
介護の仕事をする上では、必要な資格。
合格しなくては!!
との思いから、一つの答えを探そうとしてしまう・・・。

私もそうでしたね・・・。
こうでなければいけない!!
なんて、機械的に覚えていた記憶があります。

しかし、答えは1つではありません。
前回も書きましたが、
『自立支援』『安全』『苦痛でない(安楽)』
これを、守ることが正解だと思っていいと思います。

いずれにせよ、あと1週間。
自分が今までやってきたことが、
自立支援の方法をとっているか?
危険はないか?
苦痛はないか?
を、考えて、
足りないところを考えるのも良いかと思いますよ。

あとは、練習あるのみ。

介助を他者に見られることなんてあまりないと思います。
他者に見られるような環境での練習も効果的ですね!!


第7回介護技術研究会開催!!

平成21年2月17日(火)19:00より、
こころさとディサービスセンターにて開催しました。

今回は、介護福祉士実技試験を2週間後に控えていることもあり、
対策講座と題して行いました。
8名の参加をいただきました。

まず、基本となる起居動作を行いました。
次に、歩行介助。
最後に更衣の介助まで。

とにかく、練習あるのみ!!ということで、
何回も数をこなしてもらいました。

実際に介助をしてもらいながら、
気をつけるところ、改善点、などを話しました。

自立支援、安全、苦痛でない、

この3つは守らなければいけない。
困ったら、その3つに即した介助なのか?を考えると良いと思います。
なんてことも伝えました。

試験という緊張、
他人に見られているという緊張、
実技においては、これが正解というものがないゆえの戸惑い、
試験ではどんな言葉をかければよいかという戸惑い、
さまざまなものがあると思います。
やっぱり、練習あるのみだと思います。
皆さん、がんばってほしいと思います。

希望とすれば、
この試験の為だけに実技を練習するのではなく、
実際の場面でもどうすればよいか考えられるようになれたら・・・と思います。
そして、介護技術の面白さを知っていただければ・・・と思います。

参加された皆さん、ありがとうございました。

来週、直近講座と題してもう1度開催予定です。
その折は、ご参加ください!!


コラム -145- 介護技術の話⑥

さて今回は、介護福祉士の実技試験の対策について。

方法は、さまざまなものがあって良いと思いますよ。
こうしなければいけない!!
なんてものはないと思います。

自立支援、安全、本人の起き方などによって、違っていいと思います。

対策としては、
自立支援と安全、苦痛、この3つは最低限守ることだと思います。

逆を言えば、その3つをクリアしていれば、
いろいろな方法をしても大丈夫だと思います。

ただ、試験問題によって例外はあるので、
問題の解釈を練習することと、
さまざまなシチュエーションを考え、実際にやってみることも大切です。

さまざまな参考書を見ると、答えが違うものがあると思います。
そこで迷わず、こんな方法もあるんだ・・・くらいに考え、
自分の中で噛み砕くことだと思う。

答えは一つではない!!
これが、実技試験。
そう思ってがんばってください!!


コラム -144- 介護技術の話⑤

今回も、起き上がりについて。

普段、どのような起き上がり方をしているか・・・
いかがですか?

分かりましたか?

どちらか左右を向いて起きていませんでしたか?

中には、腹筋を使って起きている方もいらっしゃると思いますので、
絶対!!なんて言葉は使えませんが、ほぼ皆さんそう起きていると思います。

どちらかを向くといっても、手と言うか肘をつけるくらいまで向きます。
そして、肘を使って起き上がれるところまで起き上がり、
次に、手首を使って起き上がります。

それで、上体は起き上がれると思います。

前々回、寝返りのことを書きましたが、
起き上がりには、前段階として寝返りが重要になってきます。

なせか分かります?分かりますよね!!

どちらかを向かないと起き上がれないから!!
です。

起き上がりの動作には、寝返りも重要な動作の一つなのです。
体位変換だけの寝返りではないですよ!!



コラム -143- 介護技術の話④

介護技術の話。今回は4回目。

今回は、起き上がりについて。

起き上がり・・・
どう介助していますか?

ロボットの起き上がりのように、
ご利用者を仰臥位のまま、背中に手を入れて起こしていませんか?

この介助方法はすごく力を要すると思います。
ご利用者にとっても腹筋が必要です。
どちらにとっても苦痛だと思います。

皆さんは、毎日どういう風に起きているのでしょう?
そんなことを意識して起きたことありますか?

結構、皆さん無意識に起きていると思います。
だから、いざ介助するときは、ロボットのような起こし方になってしまう・・・。

皆さんは、あんな起き上がり方していませんよ!!

チョット意識して起きてみてください。
そこに起き上がりのヒントは隠れていますよ!!

次回の起き上がりについて書いていきます。


コラム -142- 介護技術の話③

介護技術の話の3回目。

今回から、具体的な場面で書いていきたいと思います。

今回は、寝返り。
以前、介護技術研究会の報告に書いたことがあり、
ダブってしまうかもしれませんが・・・。

寝返りは、体位変換の為には必要ですよね?

体位変換は、どうやっていますか?
また、どうしてそのような介助方法をするか、
理解して日々介助しているでしょうか?

機械的にやっていませんか?

チョットした工夫で楽に体位変換はできると思います。
楽に体位変換する工夫は、ご利用者の体とベッドの接地面を少なくすることです。
それだけで、ご自分でやるにせよ、介助してやるにせよ、
楽に体位変換できると思います。

また、そんな工夫から自分でできることが増えることもあります。
自分でできることを最大限引き出していくこと、それも私達介助者の大切な仕事です。

寝返りといえど、考えるとさまざまなことが考えられる。

たかが寝返り、されど寝返りですね!!


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