~ ケアの楽校だより ~

定例会の報告をしたり、介護について思うこと・・・考えること・・・を書いていきたいと思います。 主催者のわがままで自由に書いちゃうかもしれませんが、ご容赦ください。


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コラム -211- 介護技術の話62 「食事」

食事について

以前、このコラムで書いたことがあるかもしれませんが、

食事用エプロンについて書いてみたいと思います。

皆さん、食事用エプロンをして食事をしろと言われてできますか?

恥ずかしくないですか?

私の話をすると、

ちょっと高級なレストランなんかだと、ナプキンがあると思います。

食べなれた方はそうでもないのかもしれませんが、

私は、ちょっと恥ずかしい感じがします。

まあ、それと同じかというとちょっと違うかもしれませんが、

ご利用者がする食事用エプロンも恥ずかしい、みっともない

という気持ちを持つように思います。

また、ご利用者全員がエプロンをして食事をするならまだいいかもしれません。

皆さんの職場でも食事用エプロンって食べこぼしのある方だけにすることが多いですよね?

ということは?

私は食べこぼしをします!!

というレッテルを職員から貼られているということ。

そして、他のご利用者に

この人は食べこぼしをすると思われるということ。

ではないでしょうか?

だからと言ってエプロンが悪いというわけではありません。

エプロンをすることが、仕方ない方もなかにはいらっしゃると思います。

せめて食事が来てホントに食べているときだけにする、とか

配慮が必要なのでは?と思います。
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コラム -210- 介護技術の話61 「食事」

食事について

今回は『席』についてちょっと触れたいと思います。

皆さんの施設・事業所では、『ご利用者の席』って決まってますか?

私の勤務する施設では、決まっていません。

認知症専門棟ということもあって、

『自分から座る場所』を大切に!!

と考え、そうしている。

しかし、何がいいか?なんて考えると、

一長一短かな?って思います。

認知症のあるなしでも変わってくると思いますが、

席が決まっていたほうが

自分の場所があるという安心感があっていいということもあります。

やっぱりできるだけ早く、その人を知ることが大切なんだと思います。


コラム -209- 介護技術の話60 「食事」

食事について

前回は、下膳のときの話を書きましたが、

今回は、配膳の時のことを書きたいと思います。

施設・事業所によって、めいめいお盆にのせて配膳するところと、

ランチョンマットを使うところなど、さまざまだと思います。

まあ、それは一長一短があって何が良いとか悪いとかはないように思いますが、

私の気持ちでは、めいめいお盆にのせるのは味気ない気がします。

なんか食べさせている・・・って感じがして・・・。

逆に、ランチョンマットだと、

食べていただく・・・って感じを受けますね。

配膳の違いで私達職員の気持ちも変わるな・・・って思います。

だって、お盆で渡していると、ハイ!ハイ!って感じで、

食べなさい!って感じの渡し方になっている気がします。

でも、ランチョンマットだと、どうぞ!!って感じで、

食べてください!て感じの渡し方になると思います。

そんなことを思うと、

気持ちが介助に影響を与えることもあるかもしれませんが、

介助が気持ちに影響を与えることもあると思いました。


コラム -208- 介護技術の話59 「食事」

食事について。

今回も、チョットした配慮の技術。

皆さん、

ご利用者が食事を終えると食器を片付けると思います。

そのときのタイミングって考えてます?

ご利用者の食事が終わった順に片付けてしまってませんか?

これは、食べているほうが落ち着かないですよ。

前にも書きましたが、

自分がレストランに行って同じことをされた経験があります。

皆さんもあるのではないでしょうか?

ご利用者にも同じです。

忙しいのは分かるのですが、

食器なんてしばらくテーブルに上がっていても問題ないのではないですか?

そのまま他の介助に当たってもよいのでは?と思います。

仕方ないな・・・

なんて言って、ご利用者が手伝ってくれるかもしれませんよ。


コラム -207- 介護技術の話58 「食事」

食事について。

今回は、チョット食事介助から離れますよ。

皆さんは、食事のとき、

そばで誰かにずっと見られていたらどうですか?

食べた気します?

なんか落ち着かなくないですか?

私達は実はそんなことをしているのかもしれませんよ。

私達介護職は、食事中食べている姿を見ている・・・

まっ、それが仕事といえば仕事なのですが、

だからと言って仕方ないと言ってしまったら終わりではないでしょうか?

食事を美味しく食べていただく・・・

介護職として最低限の当たり前のこと。

それを「観察」、「見守り」

なんて言葉でご利用者の楽しみを奪ってはいけないと思います。

だからと言って、するな!!ということでなくて、

観察や見守りも大切なことですが、

最大限の配慮をしましょう!!

ってことです。


コラム -206- 介護技術の話57 「食事」

食事について

今回も食事介助について書きたいと思います。

以前にも書きましたが、

食事介助を、入職したばかりの職員や、

実習に来ている学生にしてもらったりしていませんか?

それがダメとか言うのではないです。

やり方によっては、問題ないことだと思いますが、

ご利用者によって食べ方も違いますし、

介助者によっても食べ方が違います。

私は天ぷらが嫌いなので、

あまり介助したくない・・・なんて思いがあったりします。

でも、そんな私情を挟んではいけないと思います。

まだまだだな・・・

って反省をしながら日々介護にあたっています。

こう思って介助したらいい!!なんて考え方をのせてみます。

それは・・・、

この方は何を食べたいんだろう?

ってイメージしてご利用者の顔や仕草をみてください。

次はこれを食べたい!!

って感じるかもしれませんよ!!

でも、何らかのメッセージは発しているのかもしれませんよ!!

それを感じ取るのも技術の一つかも!!


コラム -205- 介護技術の話56 「食事」

食事について。

今回も食事介助に関して。

今はそんなことはないと思いますが、

以前は、一度に2人、3人の介助は当たり前のようにしていたことがありました。

その当時は、それが介護技術だ!!なんていわれていたこともありました。

しかし、今はガラッと変わり、人として尊厳を大切に!!

なんて言われるようになり、

1対1の食事介助が当たり前になりました。

どうして2人を1度に介助していけないのでしょう?

分かりますか?

ちゃんと答えられます?

人として尊厳を大切にする為?

それと1対1の介助はどんな関係があるのでしょう?

2人を1度に介助しても尊厳を大切にすることはできるのではないでしょうか?

それをどうして・・・

その答えを知ると知らないのでは、

分かっているのと分かっていないのでは、

ケアの意味に差ができるかもしれません・・・。


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