~ ケアの楽校だより ~

定例会の報告をしたり、介護について思うこと・・・考えること・・・を書いていきたいと思います。 主催者のわがままで自由に書いちゃうかもしれませんが、ご容赦ください。


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コラム -263- 介護の基本 歩行編 -8-

介護の基本、歩行編。

杖歩行について書いています。

前回の内容分かりましたでしょうか?

さっそく例題を確認して解説したいと思います。


Aさん(86歳)、女性、左片マヒ

杖を使うとなんとか歩行できます。

今立ち上がって歩行しようとしています。

杖歩行を介助しながら椅子まで誘導してください。


という例題でした。

前回も書きましたが、

この例題の場合、123のリズムが有効だと思います。

それは、『なんとか』と言う部分。

12のリズムは、杖歩行に慣れているか、

自立度の高い方の場合の方法ですから。

123の歩行の手順も前回載せていますので省きます。

杖歩行時の介助方法ですが、

患側に立ちます。

そして、脇から脇を支えます。

そして、リズムを取りながら、

誘導介助をします。

そのときに123のリズムを言葉かけすると

歩行も安定すると思います。

また、右手で脇を持ちますが、

左手はそのままでも良いと思いますが、

その方のバランスを考えて、

肩を支えても良いと思います。

また、左手で脇を支えて、

右手で腰を支えるという方法もあります。

それは、その方の状況を把握して、

どの方法が最適かを考え、

介助していかなければいけないということ。

でもそれは、介護全般に関わることでもありますね。
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コラム -262- 介護の基本 歩行編 -7-

介護の基本・・・

歩行について書いています。

前回までは、手引き歩行、介助歩行と書きました。

どうですか?

分かりづらいかもしれません。その時はコメントください!!

さて、今回からは道具を使った歩行について書きたいと思います。

まずは杖歩行について書きたいと思います。

杖と言っても種類がありますね。

一般的な杖と四点杖ですか?

折りたためる杖もありますよね?

その杖を使った歩行の仕方を書いていきます。

それでは、さっそく例題から。


Aさん(86歳)、女性、左片マヒ

杖を使うとなんとか歩行できます。

今立ち上がって歩行しようとしています。

杖歩行を介助しながら椅子まで誘導してください。


と言う例題。

とりあえず杖歩行について書きたいと思いますが、

杖歩行には2種類あります。

これまでも何度か書いたかもしれませんが・・・。

123のリズムで歩く方法と、

12のリズムで歩く方法。

123のリズムは、杖、患側、健側の順。

12のリズムは、杖と患側を一緒に出して、次に健側を出す方法。

123のリズムは、介助歩行が必要な方や杖歩行が慣れてない方、

障害が重い方がよく用いる方法。

12のリズムは、杖歩行が慣れてきた方、障害の軽い方が用いる方法。

今回の例題は、モデルの情報を見ると、

123の方法が良いと思われます。

それでは次回、解説していきます。


コラム -261- 介護の基本 歩行編 -6-

介護の基本・・・

歩行編の6回目。

介助歩行について、例題に添って介助したいと思います。

ここでお断りですが、

必ずしもこの方法が一番ではないです。

その人によって違うし、

そのシチュエーションでも違います。

さて、それでは例題を確認します。


Aさん(86歳)、女性、左片マヒ。

椅子より立って歩行しようとしています。

歩行には介助が必要です。

トイレまで歩行介助をしてください。


という例題でした。

まず、体調確認。

次に、歩っていただきます。

そして介助はどちらから?

と思うでしょう。

ここでは、

右側からの介助を載せますね。

右側から、右手を右手で握り、

歩行を誘導します。

そして、左手で左脇を支えて、

誘導します。

そのときに脇だけでなく、

背中をも腕で誘導するとより効果的です。

そうして歩行介助をします。

どうでしょう?

分かりました?

何かあればコメント待ってます!!


明日までお待ちください!!

本日、更新予定でしたが、

サッカーが気になってしまいまして・・・。

明日、更新します!!

すみません、よろしくお願いします。

しかし、

くやしい!!!!!


コラム -260- 介護の基本 歩行編 -5-

介護の基本・・・

歩行編の5回目。

そして、介助歩行の2回目。

前回からの続きで、

さっそく例題を確認します。


Aさん(86歳)、女性、左片マヒ。

椅子より立って歩行しようとしています。

歩行には介助が必要です。

トイレまで歩行介助をしてください。


という例題でした。

前回、自分ならどうしてもらいたいですか?

と書きましたが、どうでしょう?

考えてみたでしょうか?

私なんか酔っ払ったときのことを考えてしまうんですけど、

脇を支えられますよね?

脇を支えてもらうと楽ですし支えるほうも楽ですよね?

後は、何か掴んでいると安心することないですか?

手を開いているのと握っているのでは、

力の入りが違うように

何かを掴んでいると安心します。

その両方が満たされた形が必要です。

そしたら必然的に分かりますよね?

片手は脇に、もう片手は手を握るですね?

そしたら、この例題はクリアしますよね?

さて次回は、解答編を書きたいと思います。


コラム -259- 介護の基本 歩行編 -4-

介護の基本・・・

歩行について書いています。

前回までは手引き歩行について書いてきました。

今回からは、介助歩行について書いていきたいと思います。

例題にそって書いていきたいと思います。


Aさん(86歳)、女性、左片マヒ。

椅子より立って歩行しようとしています。

歩行には介助が必要です。

トイレまで歩行介助をしてください。


という例題。

さて、歩行に介助が必要。

ということは?

一人では歩行ができないということ。

そして、杖も歩行器も使用しない。

介助者の介助頼りということ。

そしたらどうするか?

皆さん考えてください。

考え方として、

皆さんが歩けなくなったことをイメージしてください。

そしたらどうしてもらいたいですか?

脇を持ってもらいたいですよね?

そして、手を握ってほしくないですか?

その両方が可能な形が介助の形になります。

今回はイメージだけにしたいと思います。

次回までにイメージしてみてくださいね!!


コラム -258- 介護の基本 歩行編 -3-

介護の基本・・・

歩行について書いています。

さて、前回の続きで手引き歩行について書きたいと思います。

それではまず例題を確認します。


Aさん(86歳)、女性、左片マヒ。

椅子より立ち上がって歩行しようとしています。

手を引くと歩行ができます。

トイレまで歩行介助をしてください。


というもの。

前回で歩行の方法までは説明しました。

お分かりいただけたでしょうか?

今回は実際に歩行を解説します。

前回のおさらいで、

健側の手を握って、軽くもう片方の手で脇を支えます。

やや前方に立って歩行します。

その時なのですが、

手引き歩行と言っても、

どう声をかけるか?

どう誘導するか?

など、さまざま考えなければいけません。

声をかけなくても良い場合もありますし、

声かけないとスムーズに歩けない方もいらっしゃいます。

また、手の引き方の工夫をすることで、

よりスムーズな歩行ができるかたもいらっしゃいます。

たかが手引き歩行、されど手引き歩行・・・。

なんです。

まあ今回の例題の場合は、軽く支えながら、てを引くくらいでいいと思います。

安全と無理な介助、行き過ぎた介助をしなければいいと思います。

こんな感じで手引き歩行は行ないます。

なんか分かりづらいような気が・・・。

なにかあればいつでもコメントください。


コラム -257- 介護の基本 歩行編 -2-

介護の基本・・・

歩行編2回目の今回からは、

手引き歩行について書いていきたいと思います。

さて、前回に書いておいた例題を確認して解説したいと思います。


Aさん(86歳)、女性、左片マヒ。

椅子より立ち上がって歩行しようとしています。

手を引くと歩行ができます。

トイレまで歩行介助をしてください。


と言う例題。

さて状況を確認しましょう。

左片マヒはあるが、手引きで歩ける程度ということ。

さて、手引き歩行を誘導したいと思います。

基本的に片マヒの方の手引き歩行とは、

健側のみの手引きになります。

患側はマヒがあるのであまり手を引いたりはしません。

健側の手引きと言うと、皆さんはどうしますか?

健側脇やや前方に立って、

健側の手を握り、

もう一つの手で脇を支えて歩行することを考え付きませんか?

手引きといえば、両手て行なうのが基本で

そのほかは手引きと言わないと思われがちですが、

そうでもありません。

片手引きも手引き歩行。

手引きと介助歩行の合いの子といったら分かりやすいかな?

なんて思います。

まあ、そんな感じで手引きをします。

手引きと言ってもほんとさまざまな方法があるのです。

ご利用者によって違うというか、

ご利用者に合わせるというか・・・

って感じです。

さて、次回は実際に歩いて見たいと思います。


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