~ ケアの楽校だより ~

定例会の報告をしたり、介護について思うこと・・・考えること・・・を書いていきたいと思います。 主催者のわがままで自由に書いちゃうかもしれませんが、ご容赦ください。


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コラム -279- 介護の基本 食事編 -4-

介護の基本、食事編。

前回まで食事姿勢について書いてきました。

今回からは、

食事介助について書いていきたいと思います。

介護職の皆さんは、

間違いなく1度は食事介助をしたことがあると思います。

介護の仕事を初めて、

初めてのご利用者への介助って

食事介助が多いですよね?

私はそうでしたが、皆さんはどうですか?

でも、実はこれは危険ですよ。

介護のこと勉強してきたと言っても経験がないと危険だし、

そのご利用者のことを知らないでの介助は、

とっても危険!!

そう思いませんか?

高齢者の食事は

とっても危険がいっぱいで介護のポイントもいっぱいあります。

ですから、さまざまなところに配慮が必要なんです。

それを、とりあえず・・・と言って、

経験のない方に介助をしていただくのは恐いと思います。
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コラム -278- 介護の基本 食事編 -3-

介護の基本、食事編。

食事の姿勢について書いています。

それでは、良い姿勢とはどんな姿勢なのでしょう?

若干前かがみの姿勢で、

顔は少し下を見るような感じの位置ですね。

まあ、皆さんが食事をしている姿勢です。

なんていっても、

私も前にかがみすぎて食べたりと、

あまり行儀良く食べてるほうではないので、

えらそうなことは言えないんですが・・・。

それでは、逆にしてはいけない食事姿勢を上げてみます。

1つ目は、あごが上がっている姿勢。

これは、飲み込みづらいですね。

2つ目は、あまりに前かがみになりすぎの姿勢。

これは、胃袋が圧迫されて嘔吐の原因になることもあります。

3つ目は、のけぞった姿勢ですね。

これは、まあ誰が見ても、そして食事にとらわれなくても、

あまり良い姿勢ではないですね・・・。

誰が見ても悪い姿勢で食事をしているご利用者がいたら、

誤嚥や嘔吐の原因なんて理由がなくても直すように介助しますよね?

人としてのケア。

これも立派な介護ですね!!

食事姿勢だけをとっても、

たくさんの介助方法や配慮があるんです。

奥が深いですね!!

介護って。


コラム -277- 介護の基本 食事編 -2-

介護の基本、食事編。

前回から始まった食事編、

食事姿勢について書いています。

どうでしょう?

皆さん、ご自分で食事姿勢を確認してみました?

私たちは食事姿勢なんて当たり前になっていて、

無意識なうちに良い姿勢を取って食べているんです。

しかし、お歳を召してくると、

筋肉や骨が弱くなり、

また認知症が発症すると、

それがいつのまにか出来なくなるんです。

ここで問題なのが、

若い頃は無意識に・・・

てフレーズなんです。

無意識にやっているということは、

出来なくなっていることも気付かない可能性があるということ。

これまでも気にしていなかったから・・・出来ているから・・・

なんて思って年齢を重ねると・・・

いつの間にか筋肉が弱くなって・・・

肺炎になりやすくなってしまっている・・・

なんてこともありえるかもしれません。

私たちは、そこをどう自尊心を傷つけずにケアをするか?

そおが私達介護職の腕の見せ所なんです。


『当たり前』

って言葉は

介護の世界では、危険な言葉だと私は思います。


コラム -276- 介護の基本 食事編 -1-

介護の基本・・・

今回からは食事の基本について書いていきたいと思います。

食事についてはあまり介護福祉士の試験への出題がありません。

あっても水分補給の出題くらいだったように思います。

ですから、

これまでのような例題形式では書いていきません。

基本的なことを解説していきますので、

良ければご覧になってください。

それではさっそく解説に移りたいと思います。

今回は、まず触りから。

皆さんは食事の姿勢についてどのくらい重要に思っていますか?

食事を考える上では、いきなり食べると言うことより、

食べるに至るまでの準備から考えなければいけないと思います。

その重要な一つ、姿勢。

これまでも何度となく書いてきたが、

自分の食事姿勢を確認してほしい。

どう食べているだろう・・・。

そこを確認することが、介助の第一歩。

私はそう考えます。

そこがしっかりできてからご利用者の姿勢を考えなければ、

テキストなどにどうして食事の姿勢がこうだと謳われているかが分からない、

機械的な介助になってしまっていると思います。

皆さん、次回までにそこをお一人お一人確認してみてください。

次回は、食事姿勢について深く書いてみたいと思います。


コラム -275- 介護の基本 歩行編 -20-

介護の基本、歩行編。

これまでさまざまな歩行について書いてきました。

次回からは、食事編と題して、

食事の介護について書いていきますね。

今回で歩行について終わりしますが、

ホント今は歩行する為の用具がさまざまあります。

ご利用者の生活にとって何がベストか?

そしてその為に用品は必要なのか?

そして、どれをチョイスするか?

を考え、また、

その用品を使うことへのリスクもよく考えなくてはいけない。

そこまでを考えて

用品は使用しないといけないのです。

歩行編で触れるのを忘れましたが、

補装具について。

これもさまざまな形状のものがあります。

歩行を補助するものなのに、

ちゃんと使わないと危険なものになってしまうのが、

補装具。

しっかり装着することがとっても大切です。

さて、介護の基本、歩行編。

いかがだったでしょうか?

つたない解説だと思いますが、

何かを伝えられたら・・・と思い、

書かせていただきました。

次回からは、

食事編と題して、

基本的なことから、

チョットした工夫まで

書いていきたいと思いますので、

よろしければまたお付き合いください。


コラム -274- 介護の基本 歩行編 -19-

介護の基本、歩行編。

その他の歩行の注意点

ということで、

前回は見守り歩行の注意点を書きました。

いかがだったでしょうか?

今回からは、

バギーカーについて。

バギーカーって分かります?

別名は、押し車、シルバーカー、

なんて言われますかね?

良く見かけると思いますが、

お年寄りが外で押しているもののことです。

疲れたらそこに座れたり、

中に荷物が入ったりするもののありますね。

それのことです。

あれは、歩行器よりは安全だと思います。

って言うか、

比較的自立度の高い方が使うものですからね。

安全なのは当たり前なのかも知れませんね。

使用しているご利用者の方は

皆さんおっしゃいますよね。

“押し車を押すと楽だ”

って。

独歩よりバギーカーを押して歩くのは楽見たいですね。

何でなんでしょうね。

床との接点が、

両足の2点より、多いほうが楽・・・

ってことなんでしょうかね。

でも、

バギーカーって実際に押したことあります?

何でも実際に押してみるといいですよ!!

まずは利用者役をする。

これは介護職の鉄則です!!


コラム -273- 介護の基本 歩行編 -18-

介護の基本、歩行編。

その他の歩行介助、

なんてことで書いています。

前回より、見守り介助の歩行について触れています。

例題に添って書いていきたいと思います。


Aさん(86歳)、女性、マヒ等はありませんが、最近筋力が弱ってきています。

また認知症の症状も見られてきています。

転倒も何度かありますが、介助歩行までは必要ありません。

トイレに行こうとしています。

トイレまでの見守り介助をしてください。


という例題。

さっそく解説していきますね。

認知症がある、

ということは?

歩行が不安定であっても、それが認識できない可能性がある、

と考えなければいけない。

認知症の方の転倒の原因は

そこにあるのがほとんど。

実際の場面で、そんな方への対応として、

ご利用者の動きを観察し、環境を整えることが必要。

話を戻すと、

歩行の見守りは、

あまりそばでくっついて歩かれてもウザイし、

離れすぎていても対応できないし、

距離感が難しい。

その方に合わせた距離感が大切なんですが、

私は、声をかけてたわいもない話をしながら見守りをします。

すると、多少距離が近くても大丈夫です。

あとは、どこかに掴まって歩いていただけるよう、

声をかけるといいですね。

椅子でもテーブルでも、もちろん手すりでも。

掴まって歩くことは、

歩行の安定につながりますからね。

ちなみに私は、ご利用者の視界に入らないように見守りしてますね。

誰かが見ていたり、そばにいられると、

なんかぎこちなくなる方がいらっしゃいますからね。

完全に介助が必要な方は、

逆にそばにいることをアピールしたほうがいいですね。

それは安心感を与えますから。

どうでしょう?

なんか解説になってませんね・・・。

でも注意点はそんなところですかね。


コラム -272- 介護の基本 歩行編 -17-

介護の基本、歩行編。

ということで、

手引き歩行、

杖歩行、

歩行器歩行、

について書いてきました。

いかがだったでしょう?

今回から、

数回に分けてその他の歩行についての注意点を書きたいと思います。

例題を出すまでもないのですが、

一応こんな感じと言うことで、

例題を交えて解説していきたいと思います。

今回からは、見守りでの歩行について。

介助まではいらないけど、

見守りは必要・・・

こんな方いらっしゃいますよね?

そんな方をどう見守りするか?

どうケアするか?

そんなところを書いていきたいと思います。

では今回は例題だけ出しておきますね?


Aさん(86歳)、女性、マヒ等はありませんが、最近筋力が弱ってきています。

また認知症の症状も見られてきています。

転倒も何度かありますが、介助歩行までは必要ありません。

トイレに行こうとしています。

トイレまでの見守り介助をしてください。


という例題。

どうでしょう?

今回の例題はちょっとリアルっぽいですよね?

次回から解説していきますので、

それまで皆さんも考えてみてください。


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