~ ケアの楽校だより ~

定例会の報告をしたり、介護について思うこと・・・考えること・・・を書いていきたいと思います。 主催者のわがままで自由に書いちゃうかもしれませんが、ご容赦ください。


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介護のコツ-36- 入浴編

皆さん、

ご利用者の体の洗い方って、

どうしていますか?

まず頭から?

そして、体?

どういう手順で洗っていますか?

私のこれまでの経験では、

頭から体の順で洗いますね。

この順序は、

手順となって、私達介護職は無意識に行なっていますね。

そうではないですか?

でも、

それってご利用者本位ではないのです。

極端には、体を洗って頭を洗う方もいらっしゃるかもしれない。

それを、

こちらの都合で

自分のやり方を奪っている。

つまり自分らしさを奪っているということ。

それでいいのでしょうか?
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介護のコツ-35- 入浴編

浴槽に入っている時間って、

どのくらいでしょう?

皆さんはどのくらいですか?

この時間って、温まったか?否か?

ということで、

自分でどのくらい・・・なんて答えられないですよね?

中にはいらっしゃるかもしれませんが・・・。

でも、

そのくらい入浴時間て曖昧。

それは、ご利用者も同じ。

本人が温まったという感覚が入浴時間。

私達介護職が決めることではないんです。

でも、

のぼせたら・・・

なにかあったら・・・

時間が・・・

なんて理由で

お風呂から上がっていただいていることもあると思います。

でも、それでは本人は満足していない・・・

その狭間・・・

どこにあるんでしょうか・・・・


介護のコツ-34- 入浴編

入浴って

ご利用者の皮膚の観察をする絶好のチャンス。

内出血や傷、

腫れ、

褥瘡、

さまざまな皮膚の状況を観察できますよね。

通所においては、

入浴が通所サービスのみのご利用者なら

余計、入浴以外の皮膚の観察が大切なことが分かります。

とにかく、

客観的に状況を観察して、

異常の発見から、

原因や対応を考える。

褥瘡などは、

早期発見に気づかないと、

治療に時間がかかります。

入浴は、

入浴することだけが目的ではなく、

そんなところにも目的があるんです。


介護のコツ-33- 入浴編

入浴介助を行うときに、

洗髪や洗身の介助を行うと思います。

その時、

寒い!!

なんて言うご利用者がいらっしゃいませんか?

そのときどうしてますか?

まってて!!

すぐ終わるから!!

なんて言葉かけしていませんか?

私もしているんですけど・・・

でも、

私は、洗髪介助をするとき、

肩からシャワーをかけながら洗髪します。

肩というか、首の下の方にシャワーをかけると

体が比較的温かくなります。

そんなツボがあるといいますね。

そこにシャワーをかけながら

介助を行うと、

ご利用者の不快を少しでも和らげると思います。


介護のコツ-32- 入浴編

前回は更衣のコツを書きました。

今回は、

実際の場面で使える工夫を書きたいと思います。

更衣の時、

意欲低下や認知症があるために

自分では更衣しようとされない方っていらっしゃると思います。

そんな方にどうしていますか?

全介助をしていますか?

イヤイヤ、

まだまだ自分でできます。

上着なら首を通せば

袖を自分で通す方もいらっしゃいます。

ズボンなら差し出せば

足を通す方もいらっしゃいます。

その方にとって、

方法は違うかもしれませんが、

意欲がなくなっても

アプローチの仕方で

自分ですることはできます。

自分でできることを見つけること・・・

大切ですよね!!


介護のコツ-31- 入浴編

今回も更衣について書いていきたいと思います。

片麻痺などの体の片側に障害がある場合の介助方法、

『着患脱健』

片麻痺の方は、

この方法でないと、

ケガをしてしまう危険すらあります。

と、前回書きました。

でも、この方法は、

自立支援のための方法でもある。

片麻痺の方でも一人で服を脱ぎ着できる。

そんな方法なんです。

まあ介護職の皆さんは、

試験や学校で学ばれていると思います。

ですから方法の紹介はしません。

でも、

実際の場面でどこまで行なってますか?

実際は、なかなかできていない・・・

のでは?と思います。

でも、自分でできる!!

という自信。

これはご利用者にとってとっても大切なこと。

安全のため、

自分で行えるようにする為、

そして自分でできる自信を持っていただくという意味でも、

この方法は行うことをおすすめします。


介護のコツ-30- 入浴編

更衣の仕方って、

『着患脱健』

なんて介護用語があります。

介護に携わる皆さんは

一度は聞いたいことがあるかと思います。

服を着るときは患側から、

脱ぐときは健側からという意味。

どうしてそうするか?

ご存知ですか?

そうするものだ!!

なんて思っているからそうしている?

なんてことはないと思います。

実際に行なって見ると分かりますよね?

逆はありえません。

『着健脱患』

で行うとケガをさせてしまうリスクさえあるのです。

これは実際にはやらないでくださいね。

患側から服を脱ぐなんて難しいです。

健側から服を着ることは出来ても患側を通すことはできません。

そしてこの更衣の仕方は、

自立支援の方法でもあるのです。

これは次回書きたいと思います。


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