~ ケアの楽校だより ~

定例会の報告をしたり、介護について思うこと・・・考えること・・・を書いていきたいと思います。 主催者のわがままで自由に書いちゃうかもしれませんが、ご容赦ください。


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介護のコツ-44- 基本動作編

前回は、

杖歩行について触れてみました。

杖は練習しないと使えないと書きました。

そこに補足をしたいと思います。

杖はどうして使用するのか?

歩行の補助や手助けをする道具です。

片麻痺や片方の足に障害がある・・・

という場合と、

両足または片足の筋力低下・・・

という場合では

歩行のしかたも違います。

前者の場合は、杖歩行の可能性が出てきますが、

後者の場合は、

杖よりも歩行器かバギーカーの方が・・・なんて思います。

杖は付き方が重要です。

前者後者とも、

つえの付き方を知らない方が、

急に杖を使ってはいけません。

必ず使い方を習得して、

使用して欲しいと思います。
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介護のコツ-43- 基本動作編

杖って

うまく使えないと危険な道具になります。

杖の付き方は、

これまでに何度か触れています。

その付き方がうまく出来ているか?否か?は、

とても重要です。

1,2のリズムと1,2,3のリズムがあり、

そのリズムで杖が付けていれば

ほぼ杖の使い方は出来ているといえますが、

それ以外は出来ていないといってもいいと思います。

ただ・・・

水戸黄門のような杖は全く別です。

あの杖は、山登りの杖と用途が似ています。

リズムが出来ていない方が杖を使うと、

歩行時、つまずいたり、

ふらついたりします。

杖は練習が必要です。

専門職がしっかりついて練習して

杖歩行を習得して、

杖を上手に使って歩行することをおすすめします。


介護のコツ-42- 基本動作編

基本動作には、

視覚は重要です。

目線の置きどころで、

立ち上がりや歩行の状況が変わってきます。

歩行の時に

下ばかり見ていると、

足が前に出ないですよね?

視線はまっすぐ前を見ると、

姿勢も良くなりますよね?

姿勢が良くなると、

自然と歩行もよくなります。

どんな動作をするときでも、

まず見る・・・

それが動作の第1歩ですね?

動作の介助の時に、

視線への声かけしてみてください!!

動作がこれまでより良くなっているかもしれませんよ!!


介護のコツ-41- 基本動作編

前回は歩行の見守りのコツを書きました。

私達は少しふらついたところを見かけるだけで

介助をしてしまいます。

危険回避は私たちにとって大切。

でも、

それだけが先に行ってしまうと

ご利用者の自立支援が阻害されてしまいます。

ふらつきがあっても

一人で歩いていただく・・・

転ばなければいいんです。

安全と自立支援・・・

その境界線・・・

どこに線を引くか?

そこを考えていく・・・

これはコツというか、

考え方といいうか・・・


介護のコツ-40- 基本動作編

今回からは、

基本動作のコツを紹介していきたいと思います。

ここでいう基本動作とは、

寝返りから歩くまでのことを言います。

その中のことを紹介していきたいと思います。

さて、それではさっそく一つ紹介したいと思います。

歩行介助のコツについて紹介したいと思います。

歩行介助ってどのような方に行なっていますか?

ふらつきがある方に介助をしてしまっていはいませんか?

一人では歩けない方は介助は必要です。

しかし、

ふらつきがある位の方は、逆に介助をしてはいけません。

ふらつきがあっても、介助をせずあるいていただく・・・

これが大切なんです。

歩行は、バランス感覚がとても重要です。

ふらつきって、

バランス感覚がうまくいかないからふらついてしまうんです。

ということは、一人で歩いていただかないと、

ふらつきは治りませんよね?

それを介助してしまったら・・・

いつまでたっても解決しないですよね?


介護のコツ-39- 入浴編

これまで入浴のコツについて書いてきました。

着替えのコツやら、

入浴拒否の方へのコツ、

洗髪や洗身のコツ、

などなどを書いてきました。

ちょっとしたことや

チョットした考え方によって、

介護がより良いものに変わります。

大変だったことが楽しくなったり、楽になったり。

これが介護なのだとも思います。

よりよい介護ができるような工夫・・・

これがコツであって、

ただ、介護が楽になることの工夫・・・

これはコツでも何でもありません。

より良い介護のためのコツを上手に使って

ご利用者のこれからがより良いものになるような支援を

考え続けて行きたいと思います。

次回からは基本動作のコツを書いていきたいと思います。


介護のコツ-38- 入浴編

お風呂って、

私達は基本、一人で入るものですよね。

ということは、

ご利用者も、

長い人生、一人でお風呂に入ってきていると思われます。

その為、自分のやり方というものが

顕著に表れるものだと思います。

服を脱いだり着たり、

頭の洗い方、体の洗い方。

みんなそれぞれのやり方が絶対違います。

それを介助が必要になったから、

他人のやり方で入浴されても

気分良くお風呂に入ったとは言えないと思います。

どこまでその方の入り方で入浴していただくか?

これが、本当の入浴介助なのだと思う。


介護のコツ-37- 入浴編

皆さん、

お風呂で体を洗っていただく時、

ご利用者はどんな洗い方をしていますか?

観察?なんか言葉が適当ではないですが、

したことありますか?

きれいに洗う人、

大まかに洗う人、

それぞれ。

性格かな?

なんて思いますが、

私達は、

隅々まで洗う・・・

という洗脳を受けている。

その為、

大まかに洗う人からすれば、

うっとうしい人に見える。

だからといって、

本人任せってのもあんまり・・・。

そこはうまい話術で・・・。

話術も立派な介護職の資質なのかもしれませんね。


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