~ ケアの楽校だより ~

定例会の報告をしたり、介護について思うこと・・・考えること・・・を書いていきたいと思います。 主催者のわがままで自由に書いちゃうかもしれませんが、ご容赦ください。


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第24回介護福祉士国家試験実技試験 解説6

第24回介護福祉士国家試験の合格発表がありましたね。

合格されたみなさん、

おめでとうございました。

これからは介護福祉士として、

介護を真剣に、

そして、楽しく、

これからのお年寄りの為にがんばってください。

さて解説ですが・・・

問題を確認します。

田中ひろさん(87歳)は、左上下肢に麻痺があり、衣服の着脱と移乗の動作に一部介助が必要です。

車いすの移動は全介助です。

いすに座っている田中さんは、上着を着て、車いすで外出することを希望しています。

外は寒いので、寒くないように準備し、途中にある段差を越えて、玄関まで移動の介助をしてください。

車いすの点検は済んでいます。

田中さんの返事は、「はい」または「うなずく」だけです。

(試験時間は5分間以内です。)

という問題でした。

今回は、深く椅子に腰掛ける方法のもう一つの方法でしたね。

それは、立ち上がりながら深く座っていただくというやり方。

実は、皆さんもこうやって座り直していると思います。

今回も浅く座ってしまった場合に

深く座り直す必要があります。

その時に立ち上がりの動作の途中までを行います。

というのは、

お尻を浮かすということです。

お尻が浮いたらあとは深く腰掛けるだけです。

その時のもう一つの注意点は、

足の位置です。

座り直す時に、

足をもう一度引く必要があります。

そうすることでもり深く座ることが出来ます。

こんな形で深く座っていただきます。

介助者は、

モデルの前に立ち、前に体が行くのを防ぎます。

これが私のやる方法です。
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第24回介護福祉士国家試験実技試験 解説5

第24回の介護福祉士実技試験の解説を行なっています。

さて、

問題を確認してみたいと思います。

田中ひろさん(87歳)は、左上下肢に麻痺があり、衣服の着脱と移乗の動作に一部介助が必要です。

車いすの移動は全介助です。

いすに座っている田中さんは、上着を着て、車いすで外出することを希望しています。

外は寒いので、寒くないように準備し、途中にある段差を越えて、玄関まで移動の介助をしてください。

車いすの点検は済んでいます。

田中さんの返事は、「はい」または「うなずく」だけです。

(試験時間は5分間以内です。)

という問題でした。

前回は、立ち上がりの準備まで解説しました。

では立ち上がりましょう。

支えるところは、膝と脇です。

支えるのは左足です。

右手でしっかり車椅子の肘掛をつかんでいただき、

右足を左足より若干前に出して、

左足の膝を左手で支え、

右手で左の脇を支えます。

そして、掛け声と共に立っていただきます。

しっかり立っていただいたら、

腰をまわしていただき、

椅子を確認しながら座っていただきます。

その際、おじぎをしながらゆっくりと声をかけると

スムーズに座っていただけると思います。

次に深く座り直していただきます。

そのやり方もさまざまあります。

一つは、

右側は自分で深く座り、

左側は手伝うというもの。

まあこの時もチョットしたコツがあるのですが・・・

でないと実際の場面でそううまくはいきません。

さて、もう一つのやり方があります。

私は実際の場面ではこの方が・・・

と思います。

さて、その解説は次回。


第24回介護福祉士国家試験実技試験 解説4

第24回の介護福祉士実技試験の解説を行なっています。

さて、

問題を確認してみたいと思います。

田中ひろさん(87歳)は、左上下肢に麻痺があり、衣服の着脱と移乗の動作に一部介助が必要です。

車いすの移動は全介助です。

いすに座っている田中さんは、上着を着て、車いすで外出することを希望しています。

外は寒いので、寒くないように準備し、途中にある段差を越えて、玄関まで移動の介助をしてください。

車いすの点検は済んでいます。

田中さんの返事は、「はい」または「うなずく」だけです。

(試験時間は5分間以内です。)

という問題でした。

前回は、

移乗のところを触れました。

今回も引き続き書いていきます。

さて、車椅子の位置はどうでしょう?

まあ車椅子は、最初にそばにつけるのが通例ですが・・・。

それはどうしてか?

椅子に座って安楽なことを確認してからなりますが、

安楽だということは、そばから少し離れても良いということ・・・

だからその時に車椅子を持ってくるのです。

戻りますが、

まずは、椅子に浅く腰掛け直していただきます。

右手で椅子の脇をつかんていただき、

自分の力を利用して、右側の腰を手前に動かしていただきます。

左側は介助をします。まあできないところを手伝う・・・どんなニュアンスですね。

そしてから、右手を車椅子の右肘部分をつかんでいただき、

立っていただきます。

その時に足の位置は確認します。

私の場合ですが、

椅子に少し斜めに腰掛けていただく方が移乗が楽だと思います。

右腰を左腰より若干浅く座っていただくということ。

すると足の位置も良く、

立ちやすくもなり、

移乗動作の範囲も少なくてすみます。

そんなことで立っていただきます。

さて、ここからはまた次回。


第24回介護福祉士国家試験実技試験 解説3

24回の介護福祉士実技試験の解説を行なっています。

さて、

問題を確認してみたいと思います。

田中ひろさん(87歳)は、左上下肢に麻痺があり、衣服の着脱と移乗の動作に一部介助が必要です。

車いすの移動は全介助です。

いすに座っている田中さんは、上着を着て、車いすで外出することを希望しています。

外は寒いので、寒くないように準備し、途中にある段差を越えて、玄関まで移動の介助をしてください。

車いすの点検は済んでいます。

田中さんの返事は、「はい」または「うなずく」だけです。

(試験時間は5分間以内です。)

という問題でした。

今回は、移乗動作の解説をしたいと思います。

移乗をするということは、

イスから立ち上がって、

向きを変え、

椅子に座る・・・

というもの。

その動作をどう介助するかがカギになります。

前にも述べたかと思いますが、

実際の動きを介助するのが、本来の介護。

それをもとに介助を行わないといけません。

と、考えると、

足をちゃんと引いて立ち上がりしやすい姿勢にして

座る時も座りやすい声かけや介助にて座っていただきます。

そうしないといけません。


第24回介護福祉士国家試験実技試験 解説2

前回から24回実技試験の解説をしています。

まず問題を振り返ります。

田中ひろさん(87歳)は、左上下肢に麻痺があり、衣服の着脱と移乗の動作に一部介助が必要です。

車いすの移動は全介助です。

いすに座っている田中さんは、上着を着て、車いすで外出することを希望しています。

外は寒いので、寒くないように準備し、途中にある段差を越えて、玄関まで移動の介助をしてください。

車いすの点検は済んでいます。

田中さんの返事は、「はい」または「うなずく」だけです。

(試験時間は5分間以内です。)

という問題でした。

試験会場の図は、前回の記事を参照ください。

さて、さっそく解説ですが、

まず、車椅子に移乗しないといけません。

その時に、寒くないように・・・という文言があるように、

暖かい格好をしていいただく必要があります。

今回の試験では、上着と毛布があったようです。

毛布は、まあ移乗後に・・・というのは分かります。

上着の着るタイミングですが、

移乗前後どちらでもいいとは思いますが、

移乗前に着た方が自然かと思います。

それでは上着を着ていただきたいと思います。

左麻痺の方の着替えは、着患脱健ですから、

左手から通して右手を通してます。

その時にどう自立支援を促すか?ですが、

左手を介助者が袖を入れたら、

右手で肩まで左袖を入れることができます。

そして背中から右袖まで上着をまわして、

右袖は自分で通していただきます。

そして、自分でまくれたりしているところを直していただきます。

そんな感じで上着の介助は終わって、

次に車椅子に移乗します。

さて、ここからは次回にしたいと思います。


第24回介護福祉士国家試験実技試験 解説1

実技試験おつかれさまでした。

いかがだったでしょうか?

さて、今年も試験の解説を行なっていきたいと思います。

問題です。

田中ひろさん(87歳)は、左上下肢に麻痺があり、衣服の着脱と移乗の動作に一部介助が必要です。

車いすの移動は全介助です。

いすに座っている田中さんは、上着を着て、車いすで外出することを希望しています。

外は寒いので、寒くないように準備し、途中にある段差を越えて、玄関まで移動の介助をしてください。

車いすの点検は済んでいます。

田中さんの返事は、「はい」または「うなずく」だけです。

(試験時間は5分間以内です。)

pd4fc80000006awu.gif

(注)試験室の出入口、試験委員等の位置は、見取図と異なる場合があります。

という問題でした。

今回の問題を大まかに分けると、

上着を着て、

椅子からの移乗をして、

段差の乗り越えをするという動作。

その中にはたくさんの介助を要します。

そこを解説したいと思います。

3つのキーワード・・・

安全・安楽、

自立支援、

尊厳

にそって・・・。

次回から解説を始めます。


第24回介護福祉士国家試験実技試験対策9

介護福祉士実技試験の朝を迎えました。

もう会場に向かわれている方もいらっしゃると思います。

今日一日頑張れば終わりです。

今まで、必死に練習されてきていると思います。

それが今日で開放されます。

その締めくくりです。

自信を持ってがんばってきてください。

健闘を祈ります!!

試験前には、

必ず深呼吸!!

目を閉じて精神統一!!

それから

試験会場に入ってください!!


第24回介護福祉士国家試験実技試験対策8

いよいよ明日になりました。

介護福祉士の実技試験。

あとは、

試験を迎えるだけですね。

どんな問題が出るか・・・

気になると思います。

さて、

実際の試験場でのコツなのですが、

問題を受け取ったら、

解釈をして、

実際の動きをシミュレーションしてください。

利用者のイメージも大事ですが、

どう介助するか?

が、試験では問題ですから、

介助の方法を考えた方がいいです。


まず、自己紹介して、

次にこう話して、

次にこう動いてもらって、

・・・

なんてぐあいに・・・

あとは、

動きやすい服装で!!

ファスナー服よりは

トレーナーの方がいいですね。

あとは、

がんばるだけです!!

明日、

がんばってください!!
健闘を祈ります。


第24回介護福祉士国家試験実技試験対策7

私事でなかなか更新できず、すみませんでした。

あと2日で試験ですね?

準備は整いましたか?

さまざまなシチュエーションで勉強しましたか?

さまざまな設定で勉強することが

実技試験では大切です。

まだ不十分って言う方は、

あと2日あります。

いろいろなシチュエーションでやってみたほうが良いと思います。

一つを深くよりは、

広く浅く・・・

という勉強法が良いと思います。

どんな問題が出るか分からないのはどんな試験でも一緒。

しかし、出題範囲が極めて広いのがこの実技試験。

だからさまざまな設定で勉強したほうが良いのです。

それは自信にもなります。

イメージトレーニングだけでも良いと思います。

最後まで頑張りましょう!!


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