~ ケアの楽校だより ~

定例会の報告をしたり、介護について思うこと・・・考えること・・・を書いていきたいと思います。 主催者のわがままで自由に書いちゃうかもしれませんが、ご容赦ください。


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介護のコツ-68- 基本動作編

起き上がりのコツについて書いています。

今回からは、

細かく解説していきます。

まずは、起き上がるために

側臥位をむいてもらうことが必要です。

その介助の解説をしたいと思います。

側臥位するということは、

体位変換をするということと同じ。

体位変換の動作で側臥位を向いていただきます。

まずは、膝を立てて、

麻痺があるなら手を腕に上げて保護をして、

首を上げて布団との接地面積を小さくします。

そして、

向きたい方を向くと・・・

勝手に体位変換が出来てしまいます。

もしくは、

軽い介助でてきてしまいます。

体位変換は、

接地面積を小さくすることがとても大切です。

これで横を向くことはできました。

次に起き上がりをしていきたいと思います。
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介護のコツ-67- 基本動作編

起き上がりについて書いています。

前回は、起き上がりの介助の方法についての根拠を書きました。

今回からは、

介助の方法を書いていきたいと思います。

今回は、大雑把は感じて介助の方法を紹介します。

次回から細かく解説していきたいと思います。

また実際に自分で起きてみながら読んでいただければと思います。

まずは横をむいていただきます。

これはなぜか?皆さんの場合は、

横までは向かないと思います。

しかし、皆さんの起き方近づけるために行います。

そしたら、聞き手を下にして肘、手首を使っておきます。

これは皆さんと同じですよね?

そんな感じで起きます。

まあ人によって起き方が違いますからね・・・

一概に言えないところではありますが・・・。

次回からは、この動きにどう介助をつけるか?

細かく解説をしていきたいと思います。


介護のコツ-66- 基本動作編

起き上がりについて書いています。

前回は、自分の起き上がり方、知っていますか?

なんて書きました。

どうですか?

知ってますか?

腹筋を使って、勢いで起きてます?

横を向いて腕で起き上がってます?

それともその他の起き方ですか?

一番は、

その方にあった起き方を知り、

その方法で起きていただくことが一番いいんです。

しかし、勢いで起きている方の介助は、

なかなか難しいと思います。

それにその起き方は高齢な方はなかなかリスクが高いと思います。

となると、

その次の起き方・・・

横を向いてひじを付いて起きているの方が安全だとは思います。

そして、大概の方の起き方は、

横を向いてひじを付いて起き上がっていると思います。

ですから、

参考書等にこの起き方の介助方法が書かれていたり、

講習会で講師が指導する起き方になっているのだと思います。

これでどうしてこう起こすのか?

の根拠はお分かりいただけましたでしょうか?

次回から介助方法を書いていきたいと思います。


介護のコツ-65- 基本動作編

これまで2ヶ月間、

介護福祉士国家試験について書いてきました。

これからもケアの楽校では、

介護職のみなさんを応援していきたいと思います。

さて、それでは前に戻って

介護のコツを書いていきたいと思います。

今回は、起き上がりについて。

起き上がりは、

終わったばかりの介護福祉士試験には、

常連のように問題にされてきています。

今年の試験にはなかったですが・・・。

そのくらい介護の基本となっているところと

言ってもおかしくないということだと思います。

なぜなら、

起きなければ、

寝たきりになってしまうから・・・

まあ極端ですが・・・。

まず、起き上がりに大切なのは、

人はどうやって起きているか?

なんです。

考えたことありますか?

自分がどうやって起きているか?

普段介助していて、介助の方法は知っていても、

自分の起き方はしらない・・・

のではないでしょうか?

人がどうやって起きているかを知らずに

介助を行う・・・

おかしくないですか?

どうしてこういう介助をして起こすのか?

を、知らないと機械的な、画一的な介助になってしまいます。


第24回介護福祉士国家試験実技試験 解説7

解説も7回目になりました。

なかなか前に進まなくてすみません。

しかし、解説しだすとたくさんのポイントや方法があるのです。

さて、解説を続けましょう。

問題を確認します。

田中ひろさん(87歳)は、左上下肢に麻痺があり、衣服の着脱と移乗の動作に一部介助が必要です。

車いすの移動は全介助です。

いすに座っている田中さんは、上着を着て、車いすで外出することを希望しています。

外は寒いので、寒くないように準備し、途中にある段差を越えて、玄関まで移動の介助をしてください。

車いすの点検は済んでいます。

田中さんの返事は、「はい」または「うなずく」だけです。

(試験時間は5分間以内です。)

という問題でした。

前回までで車椅子への移乗は完了しました。

あと、フットレストへ足を乗せるときは、

右足を使ってフットレストを下ろして乗せていただきます。

その際、左足は手伝っても良いですが、

出来るなら右足と右手を使ってフットレストを下げて足を乗せてください。

さて、次に衣類の他に毛布が置いてあるようです。

その毛布をかけるか否かを確認します。

ここも尊厳の部分ですね。

そして、移動します。

前に進みます。

曲がります。

段差を超えます。

車椅子が傾きます。

全て声かけ誘導してください。

でないと不安ですよね?

そして、段差ですが、

ティッピングバーを足で踏んで前輪を上げます。

ここを踏みながら行うと衝撃が緩和されます。

そして、前輪を下げて、今度は後輪を上げます。

この時は、段差をなめるように乗り越えるといいでしょう。

再度移動し、安全、気分の確認をし、終了になります。

といった感じになるのかな?

と思います。

これで一通りの解説は終わります。


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