~ ケアの楽校だより ~

定例会の報告をしたり、介護について思うこと・・・考えること・・・を書いていきたいと思います。 主催者のわがままで自由に書いちゃうかもしれませんが、ご容赦ください。


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コラム -238- 第22回介護福祉士実技試験解説3

第22回介護福祉士国家試験実技試験問題の解説

今回で3回目。

今回は

ポータブルトイレを準備し、起きていただいたモデルを

立っていただき、トイレに座っていただきます。

私のやり方だとポータブルトイレは、

ベッド右側の足の方に起きますので、

そう設置した場合の介助方法を書いていきたいと思います。

さて、まずベッド右側に端座位までなっていただいたモデルに、

今度は立っていただきます。

その前に安全の確保の意味合いでなのですが、

なるべくモデルのそばを離れない、

そして、肩などを触っていることもよいかと思います。

それでは、立っていただきましょう!!

足は立ち易いように引いてありますか?

この時の足の位置ですが、

健側の足は引いてよいと思いますが、

患側の足はどうでしょう?

私は、患側の足も引いてしまうよりは逆に少し前に出しておくほうが、

患側側にあるポータブルトイレに移乗しやすいと思います。

右手はベッド柵をつかんでいただき、

介助者は患側(左)の脇の下に手を入れて立っていただきます。

介助者の手は前からでも後ろからでもいいかと思いますが、

私は安全への配慮として、立ち上がりの動作の時は、

介助者は前にいた方がもし倒れそうになっても安全だと思うんです。

立ち上がりの介助のときに後ろに倒れる人はいませんからね!!

そして、立っていただいたら、

体の向きを変える動作が必要なのですが、

患側の足を前に出しているので、足の移動はいりません。

ホントに向きを変えるだけで大丈夫だと思います。

また体調の確認を忘れないでください!!

次にズボンを下ろさなければいけません。

この時に介助者は前にいてはいけませんよね?

尊厳ですよね!!

自分でできるところを下げていただくのですが、

立位が一部介助というと、

ズボンの上げ下ろしはできないように思うのですが・・・。

できるようなら介助者が支えているときに、

右手でズボンを下ろしていただきます。

できないところは介助します。

ではトイレに座っていただきます。

まずトイレを確認していただき、

不安を少しでも軽減していただき、

ゆっくり座っていただきます。

介助者は左側に立ちます。

体調の確認をして、

タオルを膝にかけて終わりになります。

いかがだったでしょうか?

3回に渡って22回の試験の解説をしました。

人によって若干違うかもしれませんが、

良かったら参考にしてください!!
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