~ ケアの楽校だより ~

定例会の報告をしたり、介護について思うこと・・・考えること・・・を書いていきたいと思います。 主催者のわがままで自由に書いちゃうかもしれませんが、ご容赦ください。


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コラム -254- 介護の基本 立ち上がり編 -7-

介護の基本・・・

立ち上がりの全介助について

前回の続きを書きたいと思います。

今回で立ち上がりは終わりますね。

さて、例題を確認しましょう!!


Aさん(86歳)女性、左半身麻痺。

立位もできません。

椅子に座っています。

車イスに移乗してください。


と言う例題。

前回、お尻が持ち上がる感覚まで・・・

なんて書きました。

どうですか?

分かりました?

まあ全介助の方の立ち上がりですので、

足に力が入らなかったりします。

でもお尻が持ち上がるくらいに前かがみにするには、

力が少しでも入るようにしないといけません。

そこでどうするか?

それが膝の使い方です。

よく膝を合わせて・・・

なんていいます。

それがそうです。

膝をあわせることでモデルの足に力が入りやすくなります。

いいですか?

おさらいです。

両脇に手を入れて、体を前かがみにして

モデル、介助者双方の膝(両膝でなくて結構です)を合わせる

そんな体勢ですよ。

すると介助者の体勢はどうなるでしょう?

結構介助者は

低い姿勢で懐を深くしないといけませんよね。

足は片方はモデルの膝とあわせてますから前、

もう片方の足は少し引き気味にするといいですね。

すると、モデルを前にかがませることができますね。

そこまでできたら、後は少しずつ前から上に誘導する方向を変えればよいだけです。

すろと立てましたね。

しかも今まで立てなかった方も筋力はなくて

膝には力が入っている感覚になります。

力任せの全介助ではそれはできません。

しかし、しっかりと手順を踏んだ介助方法をすると

できなかったことができていたり・・・

なんてこともあるんです。
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