~ ケアの楽校だより ~

定例会の報告をしたり、介護について思うこと・・・考えること・・・を書いていきたいと思います。 主催者のわがままで自由に書いちゃうかもしれませんが、ご容赦ください。


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コラム -268- 介護の基本 歩行編 -13-

介護の基本、歩行編。

歩行器での歩行介助について書いています。

前回までは歩行器使用における注意点等を書いてきました。

今回からは、実際に例題の解説をしてきます。

それでは、さっそく例題から確認します。


Aさん(86歳)、女性、マヒ等はありません。

歩行器を使って歩行しますが、

介助が必要です。

ベッドに座っています。

歩いて椅子に腰掛けていただいてください。


という例題でした。

まず、どうするか?というところなんですが、

ベッドに座っていますので、まず立っていただきます。

このときに注意しなくてはいけないところがあるのですが、

皆さん、歩行器に掴まっていただいてから、立っていただいてはいませんか?

それは実は危険だと思います。

以前書きましたが、歩行器は安定しているようで実は不安定なものです。

その為、立位時の掴まるものとしては適切ではありません。

立ち上がりには、とっても力がかかります。

その力を歩行器だけでは受け止められないと思います。

その為、私は立ち上がりまでは、柵や介助者の手を掴んで立っていただきます。

それから、歩行器に手を持ち替える、

こんな方法で行ないます。

椅子からの立ち上がりにはこれまでも触れていますので、

以前の記事をご覧ください。

それから、歩行器に移っていただきます。

その時に介助者は必ず歩行器を掴んでいてください。

動くのを防止するのと歩行器を安定させる為です。

さて次回はこの動作をもっと詳しく書いていきます。
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