~ ケアの楽校だより ~

定例会の報告をしたり、介護について思うこと・・・考えること・・・を書いていきたいと思います。 主催者のわがままで自由に書いちゃうかもしれませんが、ご容赦ください。


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コラム -300- 介護の基本 排泄編 -5-

介護の基本、排泄編。

オムツ使用の方の全介助について書いています。

前回の続きを書いていきたいと思います。

それでは、例題から確認します。


Aさん(86歳)女性、左半身麻痺

ADLは全介助。

寝返りも一人ではできません。

オムツ交換をしてください。


という例題でした。

前回までで、ズボンを下げました。

そして、オムツを取り替えます。

その時に、できるだけ羞恥心への配慮をしないといけません。

配慮の方法として、オムツの前方を取ってしまうのではなく、

テープを外して、汚染しているかどうかを確認したら、

そのまま側臥位を向いていただき、そしてパットを取り替えると良いと思います。

なぜか?なんか仰臥位の状態でオムツを取ってしまわれたら

なんか恥ずかしいというか、イヤじゃないですか?

だったら、側臥位を向いて、しかも介助者のいない方を向けば

羞恥心は少し減少すると思うんです。

そんな配慮です。

そして、交換します。

陰部を清拭するときですが、

これは分かりますよね?

前から後ろに清拭します。

そして、パット、オムツを交換します。

その時、左右半分ずつオムツを入れるという概念ではなく、

大方、入れてしまって、

反対の方向に側臥位を向かなくてもいいように入れ込みます。

それは、オムツをしている方って自分で動けない方が多いですよね。

その方を右左右左と何度も向きを変えるのはどうなのだろう?と思うんです。

できれば安楽に交換したいと思うとそういう配慮があってもいいと思うんです。

さて、次はオムツをはめるときの配慮にチョット触れたいと思います。
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