~ ケアの楽校だより ~

定例会の報告をしたり、介護について思うこと・・・考えること・・・を書いていきたいと思います。 主催者のわがままで自由に書いちゃうかもしれませんが、ご容赦ください。


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第23回介護福祉士国家試験 実技試験解説③

第23回介護福祉士国家試験実技試験問題、

今回で3回目の解説をしたいと思います。

まず、問題を確認します。


山下たくみさん(75歳)は、右上下肢に麻痺があり、すべての動作に一部介助が必要です。

歩行は杖を使用しています。

右利きでしたが、左手を使って、趣味の絵手紙と習字を始めました。

椅子に座っている山下さんをテーブルまで歩行介助し、椅子に腰かけさせてください。

その後、趣味の活動ができるように準備し。用具を持つまでの介助をしてください。

山下さんは、はい、または、うなづくのみです。


という問題でした。

前回までは、

歩行までの解説をしました。

今回は、

腰かけていただくことから解説したいと思います。

歩行しているところから、腰かけるには、

まずは、これから座る椅子を確認しないといけません。

歩行介助のまま、テーブルと椅子の脇まできます。

この場合、椅子のどちらに立つか?

もちろん、右麻痺なので椅子の右側に誘導しないといけません。

そして、椅子を確認していただき、

椅子が引いてなければ、引いていただきます。

そして、杖からテーブルをつかんでいただくよう声をかけます。

杖はテーブルにかけていいと思いますが、

細かいことをいうと、

次にまた使いやすいように、椅子の左側におくと良いと思います。

そして、椅子の前まで歩いていただきます。

介助の手はそのままで大丈夫だと思います。

そしたら、テーブルに手をついたまま後ろを確認しながら、

座っていただいます。

その時に、麻痺側の手は保護していてくださいね!

お尻の下に手が入ってしまってはいけません。

そしたら、また気分の確認と

趣味活動が行えるかの確認をして、

準備します。

絵手紙と習字があるので選んでいただきます。

選ぶ時も習字にしますか?

なんて声かけがいいのかな?と思います。

準備物を前に持ってきて、

左手を使うよう声をかけて

自分で準備できることはしていただき、

そして、道具を持っていただくと良いと思います。

そんな流れになりますかね?

また次回に補足があれば書いていきたいと思います。
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