~ ケアの楽校だより ~

定例会の報告をしたり、介護について思うこと・・・考えること・・・を書いていきたいと思います。 主催者のわがままで自由に書いちゃうかもしれませんが、ご容赦ください。


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コメント

リハビリとしては入浴ができるか想定してリハビリ室で入浴動作の模倣をしたりすることがありますが、体の洗い方の個人差までは考えたことがありませんでした^^;
一般的にリハビリが入浴動作のためにみるポイントとしては。。
①椅子に座っていられるか(崩れ落ちたりしないか)
②なにかにつかまって立ちあがれるか
③立ったまま動作ができるか
④浴槽をまたぐことができるか
⑤椅子に座ったまま体を洗えるだけのバランスがとれるか
⑥更衣動作ができるか・・・などなど。
本当はもっとポイントが多くあるのですが
体の洗い方の個人差についてはあまり文献などでも聞いたことがないです。ぜひ参考にさせていただきます^^

2008.04.22   クロメガネ   編集

クロメガネさんへ

リハビリの観点からのポイント、ありがとうございます。
入浴動作の模倣って、実際に浴室で行うんですか?それとも似たものを用意して行うんですか?
認知症の方は、その“個人差”が大切なんだと思います。認知症の方だけとは限らないんですが。
今まで生活してきたご本人のやり方でやればできるのに、介護者の都合で一連の動作を押し付けようとすると、認知症のご利用者は理解できない。それを介護者は『できない』決め付けてしまっていることもありるんではないかと思います!!

2008.04.23   atsu   編集

 入浴自立の許可は施設や各理学療法士によっても異なると思います。
 僕の場合であれば入浴で必要となる動作を分割して、それぞれが安全に行えているのかどうかを評価し、確実に行えることを確認した上で許可を出します。また設備のある施設では、リハビリ室の一角に練習用の浴槽(高さや手すりの位置などが自由に変えることができるもの)があり、それで模倣を行っている場合もあるようです。
 ただ実際に浴室内でリハビリを行うケースは稀なようです。厳密にいえば、湯気で視界が悪い状態や、床面が水で濡れている上での歩行も評価するべきかもしれませんが、プライバシーの問題(特に異性)もあるのであまり行っている例を聞きません。
 確かにリハビリで「入浴の安全性」だけではなく、「入浴を楽しむため」の治療も必要なのかもしれませんね。今後参考にしてみます^^

2008.04.23   クロメガネ   編集

クロメガネさんへ

コメントありがとうございます。
そうですね、プライバシーの問題もありますもんね!
リハ室に練習用があるところなんてすごいですね!やっぱり日本人はお風呂好きってことなんですかね?
認知症の方を言えば、安全性も大切ですが、楽しむ!気分良く!も大切なことだと思います。

2008.04.23   atsu   編集


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コラム -54- 認知症の方の入浴⑤

 今回は、体の洗い方について掘り下げてみたいと思います。
洗身介助のしかたと言えば、ほぼ同じやり方、同じ順番で行っていませんか?
あかすりにボディソープをいっぱいつけて、まず背中を洗って、後は自分で洗ってもらって・・・。
(前回も書きましたね・・・。)

体を洗う・・・これだけでも人それぞれ違うんですよね!

ご利用者で多いのは、あかすりを使わず、フェイスタオルで全身を洗う方。
そして、あんまりボディソープを使わず、お湯だけで体を洗う方。この2つは、私は結構見かけますね!
後者の方ですが、なぜか私たちの施設では、背中は基本的に介護者が洗うようになっているんです。“背中は洗うから”なんて勝手にご利用者に声をかけて・・・。背中を洗ってその流れで“前の方を洗ってください”ってボディソープがついたあかすりを渡されるわけです。私たちの感覚では、石鹸をつけて洗うことが当たり前になっていますから、ご利用者がそれをお湯につけてお湯で体を洗うのを見ると、ボディソープついてるんだから、お湯をつけて体を洗わないで、そのままボディソープがついたまま洗ってよ!って思うのか、“お湯につけているあかすりを取って“このまま洗って”なんて声を行くことがあります。理解のできるご利用者なら話せば分かることをあると思いますが、認知症の方に、こうしてください!なんて声かけは、逆に混乱を招いてしまうこともありますよ。

それは、石鹸をつけたほうが良いこともあります。
しかし、ずっとそうやって体を洗って来た方なわけなんですよね?
そこを私たちは理解しなければいけません!!

ひょっとしたら、理解力不足なのは、介護者なのかもしれませんよ~。


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コメント

リハビリとしては入浴ができるか想定してリハビリ室で入浴動作の模倣をしたりすることがありますが、体の洗い方の個人差までは考えたことがありませんでした^^;
一般的にリハビリが入浴動作のためにみるポイントとしては。。
①椅子に座っていられるか(崩れ落ちたりしないか)
②なにかにつかまって立ちあがれるか
③立ったまま動作ができるか
④浴槽をまたぐことができるか
⑤椅子に座ったまま体を洗えるだけのバランスがとれるか
⑥更衣動作ができるか・・・などなど。
本当はもっとポイントが多くあるのですが
体の洗い方の個人差についてはあまり文献などでも聞いたことがないです。ぜひ参考にさせていただきます^^

2008.04.22   クロメガネ   編集

クロメガネさんへ

リハビリの観点からのポイント、ありがとうございます。
入浴動作の模倣って、実際に浴室で行うんですか?それとも似たものを用意して行うんですか?
認知症の方は、その“個人差”が大切なんだと思います。認知症の方だけとは限らないんですが。
今まで生活してきたご本人のやり方でやればできるのに、介護者の都合で一連の動作を押し付けようとすると、認知症のご利用者は理解できない。それを介護者は『できない』決め付けてしまっていることもありるんではないかと思います!!

2008.04.23   atsu   編集

 入浴自立の許可は施設や各理学療法士によっても異なると思います。
 僕の場合であれば入浴で必要となる動作を分割して、それぞれが安全に行えているのかどうかを評価し、確実に行えることを確認した上で許可を出します。また設備のある施設では、リハビリ室の一角に練習用の浴槽(高さや手すりの位置などが自由に変えることができるもの)があり、それで模倣を行っている場合もあるようです。
 ただ実際に浴室内でリハビリを行うケースは稀なようです。厳密にいえば、湯気で視界が悪い状態や、床面が水で濡れている上での歩行も評価するべきかもしれませんが、プライバシーの問題(特に異性)もあるのであまり行っている例を聞きません。
 確かにリハビリで「入浴の安全性」だけではなく、「入浴を楽しむため」の治療も必要なのかもしれませんね。今後参考にしてみます^^

2008.04.23   クロメガネ   編集

クロメガネさんへ

コメントありがとうございます。
そうですね、プライバシーの問題もありますもんね!
リハ室に練習用があるところなんてすごいですね!やっぱり日本人はお風呂好きってことなんですかね?
認知症の方を言えば、安全性も大切ですが、楽しむ!気分良く!も大切なことだと思います。

2008.04.23   atsu   編集


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